雑記

#include <xc.h>
#include <stdio.h>
#include “LiLaC-functions.h”
int main(void) {
/*しきい値(Threshold)の設定 INPUT1のしきい値をthre1 INPUT2のしきい値をthre2としてここに設定*/
thre1=512; /* INPUT1 0から1024の間の値、中心値は512 これでスイッチのオン・オフを設定★こちらピンソケット★*/
thre2=512; /* INPUT2 0から1024の間の値、中心値は512 これでスイッチのオン・オフを設定★こちらボリューム付き★*/

setting(); //コンピュータ(16F18313)の初期設定
start_select(); // 論理選択スイッチをandスタート、1秒以内にorにすると計測モードへ

while(1){//★★ここからプログラム本体(変更堪能なところ)
logic_set();
get_sensor_data(); //センサの値を読み込み

/*論理選択スイッチの値によって分岐する  andは1 orは2 */
switch(SW_f){
case 1: /*AND回路 */
OUTPUT1 =ON;
spend_time(2);
OUTPUT1 =OFF;
spend_time(2);
for_start1:
// 1時間に一回、モーターを15秒動かす。1秒を15セット
for (i= 0; i<15; i++) {
OUTPUT1 = OFF;
OUTPUT2 = ON; //
spend_time(10); // ONを継続する時間(1セット1秒)
}
OUTPUT2 = OFF; // 15秒経ったらモーターOFF
for (i=0; i<3585; i++) {
// 59分45秒(3585秒)LEDを点滅させ、暗くなったら常夜灯
// 1秒を3585セット
get_sensor_data();
if (in2_f == 0) { // CdS入力がOFFのとき
OUTPUT1 = ON;
spend_time(5);
OUTPUT1 = OFF;
spend_time(5);
}
else{
OUTPUT1 = ON;
spend_time(10);
}
}
goto for_start1;
break; //AND回路分終了
case 2: /*OR回路 */
OUTPUT1 =ON;
spend_time(2);
OUTPUT1 =OFF;
spend_time(2);
OUTPUT1 =ON;
spend_time(2);
OUTPUT1 =OFF;
spend_time(2);
i = 0;
for_start3:
get_sensor_data(); //センサの値を読み込み
if (in1_f == 1) {
// タッチセンサin1_fが1ならリレーをオン
for_start2:
OUTPUT1 = OFF;
OUTPUT2 = ON;
get_sensor_data(); //センサの値を読み込み
if (in1_f == 1) {
// タッチセンサがオンのままならリレーもオンのまま
goto for_start2;
}
else{
// タッチセンサがオフになったら15秒待機してリレーをオフ
spend_time(150);
OUTPUT1 = OFF;
OUTPUT2 = OFF;
goto for_start3;
}
}
else{
// タッチセンサがオフのときはタクトスイッチを見る
logic_set();
if (SW_f == 0){
if (i == 0) {
for_start4:
OUTPUT1 = ON;
spend_time(2);
logic_set();
if ( SW_f == 0 ){
goto for_start4;
}
else{
i = 1;
goto for_start3;
}
}
else{
for_start5:
OUTPUT1 = OFF;
spend_time(2);
logic_set();
if ( SW_f == 0 ){
goto for_start5;
}
else{
i = 0;
goto for_start3;
}
}
}
else{
goto for_start3;
}
}
break; //OR回路分終了
}
}
}

 

製作上の注意点

抵抗器【R3】の左側のリードを【←U】の部分に配置する

3本足のトランジスタタイプの部品FETとUM66Tの違いに気をつける

◎UM66Tと中央スライドスイッチの間に配置するジャンパー線の付け忘れに気をつける

 

初期プログラムの仕様

中央スライドスイッチの切り替えによって動作が変わる

→【or】側の場合:

2つの入力(センサ反応)のどちらかが条件を満たすと、左上の出力部に出力を行う(2秒)

→【and】側の場合:

2つの入力が共に条件を満たすと、左上の出力と左下の電子メロディ部に出力を行う(5秒)

※入力部のスライドスイッチが左側(【P】側)になっていると入力を受けないので、共に右側(【P】の反対側)にしておく

 

各種センサの取り付けについて

端子の並びがVCC/OUT/GNDタイプとVCC/GND/OUTタイプがあるので、センサの印刷を確認して配置する(配置を間違えた状態で電源が流れると発熱するので充分に気をつける)

CdSセルについて

CdSセルやサーミスタなど状況によって抵抗値が変化する電子部品は、右下の可変抵抗器とセットで用いることでセンサとすることができる

→CdSセルを使って『暗ければ出力ON』をプログラムする場合:

CdSセルを【G】と【O】を繋ぐように配置し、可変抵抗器のつまみを回して、出力が切り替わるポイントを探す

※【V】と【O】を繋げば、『明るければ出力ON』となる

 

その他

◎USB端子から給電を行うことができる(ケーブル側に極性がある。給電されない場合、ケーブルを裏返して差し込むと給電されるようになる)

◎可変抵抗器の隣にあるピンヘッダ(【BRO】の印刷がある)にサーボモータを接続することで、サーボモータへの出力を行うことができる

◎UM66Tとスピーカを外し、リレーとターミナルを配置することができる基板になっている

→強電教材の制御ができる

◎PICkit3というプログラム書き込み器を中央下のピンヘッダと接続することで、プログラムを書き換えることができる(MPLAB X IDEというソフトのインストールが必要)

とある学校の生徒玄関に、次のような張り紙がありました

陸上部や剣道部のような体育会系なら珍しくありませんが、科学部っていうのが目を引きました。

 

ロボットセミナーってなんだべさ?

 

先生にお話を伺うタイミングがなかったので、ネットで調べてみた(『芝浦工大』『ロボットセミナー』で検索)ら、昨年の開催結果のページがありました。

https://extension-programs.shibaura-it.ac.jp/news/5775.php

 

各地でセミナーを開き、上位者が全国大会に出場できたようで…昨年は『岡谷市・下諏訪町』にもセミナー会場が設けられた模様。

いろいろなイベントがあるんだなあ。

 

技術科系の得意な生徒さんたちって学校内では目立たないタイプが多いかと思われますが、こういうイベントで自信を持ったり、将来をイメージしたり、社交性が身についていければ…いいですよね~♪

 

9月下旬、突発性難聴の経過観察のために病院へ。

担当医ではない先生に診てもらい、薬が変更されました。

 

で、次の日の朝。

見事に、起きることができなくなりました。

激しい目まいで目を開けていることができず、目をつぶりながら頭を起こすと、酷い車酔いのような感覚から吐いてしまいます。

何とか階段を下りて居間にたどり着いたものの、どうにも動けません。

家族たちは病院へ連れて行こうとするのですが…無理なものは無理だっちゅーの!!!

 

で、救急車が呼ばれてしまいましたw

人生初の救急搬送でした。

 

救急車の中でも、病院に着いたあとも、CTやレントゲンによる検査が行われている間も、とにかく頭を動かしたり目を開けたりすると気持ち悪くなるのでキツかったです。

 

症状としては、眼振が確認されたそうな。

小脳周りを検査して異常がなかったので、『前庭神経炎の疑い』と診断されました。

 

そのまま入院。

 

救急搬送されてきたときに点滴を打たれましたが、基本、治療らしい治療はなく、ひたすら目をつぶって寝ていました。

 

夕方くらいになって、ようやく目まいが落ち着いて(それでも少し揺れている感覚はあった)、体を起こすことができるようになりました。

そのときの部屋からの景色。

4人の相部屋でしたが、それぞれのベッドから外が眺められるような間取りだったようです。

 

そのときの夕食。

 

夜中2時くらいから、同室だった年配の患者さんがやらかしてくれますw

カーテンの外から聞こえてくる怒りが滲んだ独り言。

トレイか何かが床に落ちる大きな音。

カーテンを捕まりながら徘徊しているようで、自分のとこのカーテンも開けられそうな雰囲気。

もう、怖いのなんの。

ウチのばあちゃんが入院していたときもあんな感じだったけど…他人さまにやられるとビビりますね。

 

 

翌日、目まいは完全に落ち着いていました。

お昼近くなって担当医の回診があり、退院許可がでたので、お昼ご飯を頂いてから退院。

救急車を呼んだ割には、ただ寝ていたら1日で治ってしまい、なんとなく拍子抜けでした。

 

…が。

 

数日後、出先で目まい再発w

自分の運転で吐くという、とても貴重な経験をしてしまいました。

しばらくは騙し騙し付き合っていくしかなさそうです。

管理人です…。

ここしばらく、左耳がおかしいとです…。

ケータイを使うときや左側から話しかけられたとき、相手が何か喋っているのはわかるのですが一語一句を聞き取れないとです…。

管理人です…。

(なんとなくヒ◎シっぽく)

 

え~。

 

数年前にいわゆる『顔面神経麻痺』に罹って以来、疲れたりストレスを感じると、左のまぶたが痙攣したり顔の左側の筋肉が動きにくくなったりします。

今回もそれの一種かな~と思いつつ、でも、ほかにも気になる症状が出たので、超絶忙しいこの時期に病院で診てもらいました。

 

結果は、『突発性難聴ではないか』。

具体的には、4月3日現在、左耳は『補聴器が必要なレベル』だとか。

 

マジか。

 

原因がわかっていないので、治療法も確立されていない。

3割くらいの人は治るが、治らないことが多い。

症状が重い人でも治るケースもあれば、症状が軽くても治らないケースもある。

 

…だそうな。

メニエール病は、早めの治療が肝心みたいですが(管理人・ネット調べ)、これはそうでもなさそう。

ちなみに、治らない場合はどうなるのか…は、怖くて聞けませんでした。

 

う~む。

 

『投薬と1時間の点滴投入を続ける』というのが一つの治療法だそうで、でも、この時期に毎日1時間拘束されるのはキツすぎるので、とりあえず数日は投薬のみにしました。

これで治っちゃうといいんだけどな~。