ガンプラ部

 

とある先生が仰っていました。

『ガンプラって、片腕や片足を作るのは楽しいんだけど、もう片方を作るところで飽きちゃう』と。

 

というわけで(?)、ハイゴックが素組み完了~♪

こちらのハイゴック、5年前に胴体と右腕だけ組んで、そこから放置されていました…。

ホント、同じもの(今回は腕)を二つ作るのはしんどいです><

 

はい、どん!

 

カッコいいデザインだなあ(惚れ惚れ)。

【0080 ポケットの中の戦争】で登場した機体ですね。

多重関節はファンタジーです^^

 

経年劣化のせいかハメ込みのキツい箇所がいくつかありましたが、パーツ数が少ないので短時間で組み上げることができました。

 

割と初期のキットなので、合わせ目が結構目立ちますが…このまま墨入れして完成かな~。

 

 

せっかくなので、サイクロプス隊のMSを並べてみました♪

出渕デザインは、30年経った今でもカッコいい^^

 

ウチのサザビーさん。

5、6年前にゲート処理もろくにせず素組みし、以来、放置してありました。

ごめんなさい。

 

今年の秋はマックス激務でしたが、そんなときに限って普段しないことをしたくなるわけで…埃だらけのサザビーさんを取り出し、サーフェイサを吹いてみたり、マスキングして塗り分けたりしてみました。

 

まだ制作途中ですが…どん!

 

肩の黒は要らなかったか…。

赤も、一応パーツによって微妙に色味を変えているんですけど、微妙すぎて同じ色に見えますね、ははは…。

 

でもまあ、楽しかったからいいや♪

 

先日作ったセルと並べてみました。

なかなかの迫力^^

今回はガンプラじゃないプラモデルです。

 

ドラゴンボールのセル(完全体)です。

サイズは、HGUCのサザビーより少し大きいので、なかなかの迫力です。

 

無塗装なのにこのクオリティってのが凄いですよ。

パーツとパーツの合わせ目がデザインの一部になっているので、違和感がありません。

 

また、特徴的な黒くて細かい斑紋も、シールや塗装ではなく、すべて別パーツによるハメ込みなのです。

緩くてもダメ、キツくてもダメ。

ジャストサイズだからピタリとハマる。

ホント~に凄い技術です。

近所のセブンイレブンさんにプラモデルが置いてあったので、思わず衝動買い。

セブンイレブン限定カラーのものではなくて、SDガンダム系。

CS(クロス・シルエット)シリーズとは、別売りのフレームを使うと頭身が変わるシリーズですね。

 

人生初のSD制作~☆(素組みですが)

 

これ、組み上げるだけなら1時間くらいで終わりますw

墨入れや塗装をしなくてもこのクオリティで、しかも、ゲート処理の面倒さがほとんどないので、初心者には超オススメかも!

(2012/4/17撮影)

 

ザクⅡ改からのNT1、通称アレックスです。

チョバム・アーマーも付属しますが、好みじゃないので、ランナーから切り離してもいません。

重装高火力のものより軽装高機動のものが好きです^^

 

(2012/5/22撮影)

 

リック・ドムⅡの初出は【0083】ではなくて【0080】だそうな。

というわけで、【0080】繋がりでザクⅡ改でっす。

『ガンダムを倒した唯一の量産機』って何かで読んだ記憶が…。

 

てか…スミ入れすらしていないな、コレ。

肩の可動軸が硬くて、いじっていたら、軸が根元からボキッと折れたんだっけ…。

 

【0080】…好きだった美樹本晴彦がキャラクターデザインをしていたので『絶対に観なくては』と思っていたのに、観る機会がないまま、今に至っています。

(2012/5/15撮影)

背景のグチャグチャぶりときたら…お恥ずかしい。

 

GP02A、GP01Fbときたら、これも作るしかありません。

『直接少佐に続いて戦った者は、私だけになってしまいました…』でお馴染み(?)、カリウスが乗っていたリック・ドムⅡ(ツヴァイ)でございます。

ドム系ならこれが一番好き^^