カバーがなくて動かせない自動かんな盤

『自動かんな盤を使いたいんだけど、取り付けるカバーが見当たらないので、危なくて使えないんだよね。何とかなるかな?』という依頼を受けました。

型番等を調べてメーカーに問い合わせてみたところ、『廃番どころか後継機すらなく、カバーは用意できない』との返事。

で、最近知り合った機械屋さんにダメ元で相談してみたら、『板金屋さんなら作ってくれるかも』という話になり、機械屋さん・板金屋さんと3人で、その自動かんな盤のある中学校にお邪魔しました。

 

↑これが、その自動かんな盤。

上の開口部から削りくずが吹き上がるので、集塵できるカバーをつけたい…というか、開口部に指を突っ込むととんでもないことになるのでカバーが必須。

でも、カバーの形状がわからない(材木を受け渡しするためのローラーがついているため、ローラーを活かそうとするとカバーをつけられない)ので、みんなで『あーでもない、こーでもない』^^

 

↑校長先生(右)も参戦w

機械屋さんと床下にある集塵パイプの位置を確認なう。

 

↑後日、板金屋さんの会社に伺ったときに見せていただいた『パイプにアールをつける機械』。

角パイプも潰さずに湾曲させられるそうですが、身近なところだと『さすまた』の注文が来たときに使ったそうです。

他にも珍しいというか面白いというかいろんな機械があって、技術科の先生がたを連れてきたいと思いました^^

 

で、肝心のカバーのほうは、現在、見積もりを出して連絡待ち。

見積もりが落ちたら、即、板金屋さんに発注ですね☆