N-robo南信大会で使うカウントダウンタイマーを伊那に届けた帰り道、諏訪圏工業メッセに顔を出してみました。
咳のし過ぎで声が出ないわ腹筋は痛いわと酷い状態でしたので、とりあえず『全ての通路を通るだけ通ってくる』のを目標に回ってみました。
いろいろ面白そうなものがありましたけど、止まって説明を受ける余裕はありませんでした^^
↑お世話になっている入一通信さんのブース。
↑お世話にはなっていないけど、諏訪で一番頑張ってもらいたいPLUMさんのブース。
↑諏訪市教育委員会のブース。
五味先生にいろいろお話を伺うことができました^^
『誰のために作った』『どこをどのように工夫した』といったところを小学生の作品カードにも記述させていて、やっぱり諏訪は違うなあと思いました^^
なぜ、他の地域は、諏訪市の真似をしないんだろ?
『誰のために』『何のために』『使いやすくするにはどうすればいいか』『作りやすくするにはどうすればいいか』『デザインはどうするか』『仕上げや塗装はどうすれば』などなどを意識する習慣があるのとないのとでは、作るモノに大きな違いが生まれてくるでしょうね。