【松本山雅】風が吹いている!の巻

母と二人で松本山雅対北九州戦を観てまいりました(2016/6/4)。

 

↓選手入場時。いつ観ても壮観です。

CA3F0840

この日は、終始フラッグがたなびくくらい風が強かったです。

 

松本山雅は、この日も前半に風上を取りました(北九州ボールでキックオフ)。

風がある日に前半風上を取る山雅を見ると、あるラグビーの試合の新聞記事を思い出します。

 

記憶がおぼろげですが、『数年前』の『大学選手権準決勝?』の帝京大対筑波大の試合です。

ハッキリ覚えているのは、『選手権2連覇中か3連覇中の帝京大』が強豪・筑波大を相手に前半風下を選択したという記事。

 

どの競技でもゲームの入りかたには神経を使うようですし、特にラグビーは風の影響が非常に大きいスポーツですので、優位に立てる風上を前半で選択するのがフツーかと思っていました。

でも、帝京大のプランはフツーと違い、前半はフレッシュな状態で相手の猛攻を凌ぎ、相手も疲れてくる後半に風上から勝負を懸けるというものでした。

実際の試合もその通りになったと記憶しています。

 

『立ち上がりで相手にペースを握られてもいいから、後半風上を取りたかったってことか~』

『後半に勝負を懸けるというよりは、後半に勝負を懸けられないようにしたってことかな~』

『帝京大のような強豪でも、体力も思考力も精神力も消耗した状態で風下でプレーするのはキツいってことかもな~』

…などといろいろ考えさせられた、強く印象に残っている記事です。

 

サッカーとラグビーの違い、長期戦のリーグ戦と一発勝負のトーナメント戦の違い、J2における山雅の立ち位置と大学ラグビーにおける帝京大の立ち位置の違いなどなど、同列に扱えない話ではあるのですけどね。

でも、前半風下を取っておけば、後半バタバタしないですむんじゃないかな~。

やっぱり、風下に立って、ロングボールやハイボールを放り込まれるまくると、守備対応が難しそうですもん。

この日も、2-0になったあたりからバタバタしだして、1点返されたものの、なんとか逃げ切った…って感じの試合でした。

 

まあ、なんだかんだ言っても、勝って自動昇格が見えてきたんですけどね!