LiLaC~エラー例①

 

 

 

他の記事と重複する部分もありますが、実際のエラー例などを記載しておきます。

 

電源投入直後の瞬間点灯が起きない

・ダイオードの極性間違い

・LEDの故障、不良、極性間違い

・FETのハンダづけ不良

 

また、実践では『output1に白色LEDを、output2に青色LEDを配置して、電源を入れると、瞬間点灯が起きたり起きなかったりする』という例がありました。

この場合は、白色LEDの配置場所が誤っていたので正しい場所に配置し直したら、動作が安定しました。

 

 

電源投入直後から点灯しっ放し

・inputのスイッチやセンサが、点灯条件を満たしている

・inputの赤ソケットと青ソケットの短絡

・FETの、左の端子(ソース)と真ん中の端子(ドレイン)の短絡

 

☆エラー箇所の確認方法☆

DIPスイッチを操作して2系統回路にします。

DIPスイッチの操作

inputの可変抵抗器のボリュームを、どちらも10時方向にします。

 

このとき、output1とoutput2のどちらかのLEDが消えると思います。

消えることが正常なので、消えないほうのinputかoutputに問題があることがわかりました。

両方とも消えないときは、input、output、DIPスイッチなどで複数のハンダづけ不良があると思われます。

 

続いて、DIPスイッチを操作してAND回路にします。

正常な方のinputの働きによって、本来は、LEDが両方とも消えるはずです。

LEDが消えるときは、output側に問題がないので、inputの赤ソケットと青ソケットの短絡が疑われます。

LEDが消えないときは、FETの短絡が疑われます。