☆読書☆A・クリスティ【アクロイド殺し】

管理人が読んだ小説やマンガの中から、オススメっぽいのを徒然に書き残していく新コーナー(?)。

 

一発目は、A・クリスティの【アクロイド殺し】(ハヤカワ文庫)。

【アクロイド】はいろんなタイトルでいろんな出版社から出版されていますが、ここでは【アクロイド殺し】のものをオススメしておきます。

 

小説をあまり読んだことがない人にオススメしたい本です。

謎解きとか深く考えずに、国語の教科書を読むくらいの気持ちで軽く読んでもらえたらいいんじゃないかと。

 

この小説を友人『ういちろー』くんに薦められたときの、彼のセリフが印象に残っています。

 

『何も言わないから、とにかく読んでください』

 

管理人も、これを人に薦めるときは『とにかく読め』と言うようにしています^^

何の先入観も持たずに、管理人がこれを読んだときに感じた衝撃と同じものを感じてもらえたらいいなあ。

(ちなみに、友人『ういちろー』くんは今後も登場予定)

 

 

それにしても。

 

最近は、巻末の解説や、ネットでの書評で、いろんなミステリー小説のネタバレが書かれています。

酷いものになると、巻末の解説で、他の作家の作品のネタバレまで書いてくるヤツがいます。

本を読むことの楽しさを知らない小学生や中学生の中には、宿題の読書感想文のためにネタバレを読んで満足している子もいるんだろうなと思うと…とても残念な気分になります。

 

いかにネタバレをせずに、その本に関心を持ってもらい、その本を読ませるか。

さらに言えば、他の作品や他の作家にも関心を持つように誘導し、ついでに買ってみようという気にさせるか。

 

プロの腕の見せどころは、そこにあるんじゃないのかなあ。

管理人はアマチュアなので『とにかく読め』くらいしか言えませんが…。

ネタバレを読ませられる前に、是非本編を読んでもらいたいです。