【松本山雅】サッカーはキャンプ中だけど…の巻

松本山雅FCは、鹿児島でキャンプ中。

スポーツ紙でも、新戦力の話題を中心に、色々取り上げられています。

 

新戦力では、レンタルバックの前田大然選手に期待ですね。

高崎選手や工藤選手とどう連動するのか、楽しみです。

この3人で50点取れたらJ1昇格するんじゃね?(適当)

他の復帰組も『他のチームで成長してきたところをしっかりと見せてほしい』ですね。

 

 

さて、サッカーは2月末の開幕に向けて準備中ですが、ウィンタースポーツは平昌オリンピックを迎えました。

長野県出身の選手や長野県の企業に所属する選手が大勢参加しております。

 

管理人が特に応援している選手は二人。

 

一人は、小平奈緒選手。

同郷です。

印象に残っているのは、前回大会(ソチ)、競技を終えて帰国したときのスポーツ紙の記事。

5行くらいの記事で『出迎えもなく静かに帰国した』みたいな内容でした。

確かに、期待されていたメダルは取れなかったけど…あの記事は、淋しかったな。

本人が納得できる滑りができたなら何位でも構わないと思いますが、それでも、今回はメダルを取らせてあげたいなあと強く思っています。

 

もう一人は、藤森由香選手。

こちらは、出身高校が地元。

初めて知ったのは、たぶん(記憶が曖昧なので間違っているかもしれませんが)トリノ五輪の直前のNHKの特番。

『若くてメチャクチャ可愛いのに、やっていることはカッコいい』と衝撃を受けました。

前々回大会(バンクーバー)では、練習中の事故により、棄権を余儀なくされました。

前回大会も、当日練習中、骨にヒビが入る怪我をしていたみたいです(本人は気づいておらず、後日、病院で判明したそうな)。

今回は、競技を変えての参加。

ホント、もうね、怪我をせず全てを出し切ってきてもらいたいです。

そして、笑顔で帰国してもらいたいですね。

 

それにしても。

男子のフィギュアスケート観戦ツアー、2泊3日で△十万円という相当ふざけた金額が設定されているそうです。

韓国国内の物価についても、『普段1000円の食事が4000円くらいになっている』なんて話を聞きました。

まあ、需要より供給が少なければ価値が上がるのは当然のことですが…。