木をベースに使ったスタンドタイプ。
木材の加工は個性が出やすいせいか、スタンド型の電気教材に木が使われることが多くなっています。
写真では、単Ⅲ×4の電池ボックスを使用しPICが熱を持ってしまったため、PICに放熱器をつけています。
携帯タイプ。折りたためないので、昔の自動車電話(?)型と言った方がいいかもしれません。
かなりシンプルになっているので、場所を取らず、持ち運びも簡単になっています。
壁掛け兼用タイプ。壁に掛けても使え、卓上でも使える薄型のライト。
PET材の加工が難しいかもしれませんが、出来上がりは素晴らしくなります。
先生方を対象にした講習会では、常にこのタイプが人気でした^^