ある友人は、以前から『一度は試合観てみたいんだよね~』と言っていました。
海外でサッカー日本代表の試合を観戦したり、国内でも広島の試合とかなら観戦したことがあるけれど、松本山雅の試合は観たことがないそうな。
その友人が挑戦していた国家試験が終わり、夏休みが明けたこのタイミングで、一緒に試合を観に行くことになりました。
相手はG大阪。
ただでさえ人気チームなのに、シルバーウィーク初日(2015/9/20)ということもあって、スタジアムが満員になることは容易に想像できます。
シャトルバスの混雑やら座席探しやらが気楽さとは程遠く、初観戦には向いていないといえるカードですが、遠藤・今野・宇佐美…ってメンバーを観る機会も限られているので、あえてチャレンジしてみました。
で、アルウィンに到着したときの写真がこちら↓
この日はいい気だったなあ。
画像中央の時計が指し示す時間は14時…33分?34分?
キックオフは14時ジャストだったので…30分以上遅刻しました。
キックオフの30分前に着く予定だったのに…事故渋滞に巻き込まれたんです。
諏訪湖SAあたりで事故渋滞のためにビタ止まりしているときに友人が見た『みどり湖PA付近の事故渋滞を抜けるのに2時間半かかった』ってツィートには凹みましたねえ。
キックオフの30分前に入場する予定だったから多少の遅れなら何とかなるけど、2時間半もかかったら試合の終了時刻にすら間に合わない。
しかも、車列が動き出す気配もない。
行楽シーズンなのに事故渋滞を想定せず、事故情報などに気を配っていなかった僕らにも問題はあるんですけど、正直『こんなときに、そんな事故を起こすなよな!旅行なんかしないで、家でゴロゴロしてろよ!』って怒る友人と同じ気持ちでしたね。
名古屋方面からの交通量、岡谷ICまでの時間、岡谷ICで降りてから20号を使うときの混雑具合、高出交差点の渋滞など、考えれば考えるほど岡谷回りはダメな感じ。
『伊北に回って、小野から塩尻平出を経由すれば、少しは早く着くかも』と判断して動いてみたものの、伊北IC出口での大渋滞を見たときは、僕も友人も『もう、どっかで蕎麦でも食って帰ろうぜ…』ってテンションになっていました。
友人が調べた試合速報で松本山雅が1対0で勝ってなかったら、ホントに蕎麦を食べて帰っていたかもしれません。
幸い、辰野を過ぎるころには渋滞も解消しスムーズに空港に到着。
大芝生駐車場が満車だったため、もっと近い駐車場に回され、なんだかんだで30分の遅刻でアルウィンに着きました。
バックスタンドもサポーター席も満員。
角の立ち見できるスペースで、なんとか観戦。
大阪サポーターも大盛況。
遠路はるばるお疲れさまでした^^
子どもたちが柵にしがみつきながら観戦(お母さんが後ろから支えている?)。
ある年配のご夫婦も、立ち見している人垣の後ろから、背伸びしながら見ていました。
無条件に優遇したり入場料を無料にしたりする必要はないと思いますけど、こういう光景を見ると、もうちょっと見やすいところで見せてあげたくなりますね。
後半からは、サポータ席で観戦。
追加点を奪ったように見えたシーンでは、僕も友人も大盛り上がり!(山雅のファールでノーゴール)
終盤、大阪のパワープレーによって、山雅は自陣から動けなくなりました。
大阪をリスペクトしすぎたのか、それだけの力量差がハッキリあったのか、僕にはわかりません。
ただ、あれだけ一方的に押し込まれ続けると、肉体的にも精神的にも相当疲弊させられるだろうってことは、僕でもわかります。
そんな中で、山雅の選手が奮闘していたのは伝わってました。
で、終了間際。
このとき、電光掲示板の時間は89分25秒を表示し、得点は松本の1対0。
アディショナルタイムは長めの4分。
多くのサポータが両手を組んで祈るように応援していたのが印象的でした。
…勝たせてあげたかったな。
宇佐美に綺麗なクロスを上げられ、同点に追いつかれたとき、山雅の選手がピッチに倒れ込んでました。
あれは、もう、ホント仕方がないと思います。
でも、だからこそ、サポータは、一緒に意気消沈するんじゃなくて、声を出して選手を立たせないと…って、無理か。
山雅サポではない友人は、最後の宇佐美のクロスに興奮を抑えられないようで…まあ、初参戦で楽しめたのは何よりでした。
そして最後に。
駐車場までの帰り道、一人で歩いていたホットパンツ姿の若いお姉さんが電話しながら『ないわ~。この前の湘南戦もそうだったけど~。マジないわ~』と話していたのも印象的でした^^





