『ただ作るだけではなく、言葉で説明するとか表現するとかを大事にしましょ~』てなことを言われるようになった昨今の中学校技術科でございます。
ある学校では、『市販されている商品について、工夫してある点や意図されてる点をグループで考察し、ホワイトボードにまとめて発表する』という授業が行われています。
↓この日の授業では、キッ○ーマンの醤油差しを取り上げていました(ちなみに、他の授業では、左右両利きカッター、缶コーヒー、蚊取り線香、亀の子タワシなどを取り上げるそうな)。

↓で、グループでまとめた考察がこちら。
『透明のビンが使われている』『2つの注ぎ口が付いている』といった、自分たちが気づいた『ワケありっぽいこと』に対して、自分たちなりに考えをまとめています。
ポイントは、先生のほうから『2つの注ぎ口が付いているのは何故だ?』などと問題を与えないところでしょうか。
それにしても、中学生ってスゴいですよね。
注ぎ口につけられている溝に気がついて、しかも、それに対しての自分なりの答えをちゃんと導き出せるんだから。
ちなみに。
管理人がネットで『醤油差し』をいろいろ検索してみたところ、『液垂れしない醤油差し』ってキーワードが出てきまくりました。
液垂れは、普通に使っていれば必ず起こる現象のようですが、キッ○ーマンの醤油差しは、液垂れを起こりにくくする工夫がされています。
持ちやすさや持ったときの美しさにまで配慮されている、昭和30年代からの超ロングセラー商品だそうです。
